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(14/10/25)国見岳~石堂屋大周回

前回は家内と二人、九重へ紅葉狩りに参りました。その後、1週間も経たずに岳友バタ氏より「ハード&ロングで面白い?コース」のご提案があり、待ってましたとばかりに、決行の運びとなりました。

全体の感想:

この日は、日の出時刻が6:30、日没時刻が17:30ぐらいでしたが、日没前に滑り込みセーフといった具合で駐車地点に戻ってまいりました。「駐車地点目前で一夜を明かすことになるかも?」という言葉が頭をかすめておりましたが、兎にも角にも陽が沈む前に下山ができて、ホッと安堵いたしました。

バタ氏の事前の予想では9~10時間の歩行ということでしたので、ほぼ予定の時間内で下りてきましたが、バタ氏未踏のルート(石堂屋~雷坂登山口)など考慮した上で、もう少し余裕をもった時間設定(特に出発時間)をするべきだったと反省しております。また、秋口は、日出と日没時間が短くなっておりますので、この時期は避けて、春か初夏の頃を選ぶべきだったかもしれません。

もう一つ、今回未踏の尾根(石堂屋~雷坂登山口)下る際に、事前の下山口の確認(安全に下れるかどうか)など、基本的なことがなおざりだった為に、車を目前にして断崖で下ることができずに、安全な下山路を探すのに手間取ってしまい、日の暮れ前の滑り込み下山となりました。

恥ずかしながら、今回、いろいろとイイ勉強になりました。しかし、この日は紅葉の一番?の最盛期と重なったように思います。1500~1600m付近の紅葉は、とても見応えがありました。

A:駐車地点(6:30)~B:林道出合(9:00)~C:縦走路(9:50):

登山口から国見岳山頂まで標高差約1200mを上りますが、そのメイン部分にあたる雷坂の尾根の部分です。全体的に、長い道のりですが快適な尾根道です。紅葉も楽しめました。登山道も迷うことなくハッキリしておりますが、一部テープが途切れる箇所もありますので、GPSがあれば心強いですね。林道に出るまで、ジグザグに尾根を上がることが多いのですが、林道を横切った後は、左手に国見岳、右手に霧立越えの山なみを見ながら、尾根道を踏んでいきます。

C:縦走路(9:50)~D:国見岳(10:55/11:25)~E:小国見岳(11:55)~F:五勇山(12:55):

今日のルートの主峰部分に当たります。気持ちのいい登山道がズッと続いて、国見の山頂は言わずもがな、その他、山池湿原を始めとして素晴しい佇まいのスペースなど在ります。このルートは、今まで何度も歩いておりますので、特に問題はないと思います。今回、ヒヤッとしたことが一つありました。国見岳山頂から五勇山に向かってスタートした直後に、小生が最後尾で少し出遅れたものですから、焦っていたのでしょうか。岩場の下りで足がもつれて、前へつんのめってしまいました。顔を岩で打ちそうになりましたが、とっさに顔を上げて、頬を少し打った程度でした。あと腕と上体が少々打撲で、しばらく痛みがありました。ちょっとした不注意で、運が悪ければ大怪我になったかもしれません。気を抜いてはいけない、自戒ひとしきりでした。

F:五勇山(12:55)~G:萱野登山口分岐(13:20)~H:石堂屋(14:40)~駐車地点(17:10):

初めてのルートで、今日のメーンエベントに当たる部分です。五勇山から萱野登山口分岐までは、登山道はシッカリしております。反面、萱野登山口分岐から石堂屋までは、登山道と判別はできるものの元気のいいスズタケが伸び放題で、少なからず小生達の行く手をさえ切り忍耐を強いられました。さらに、石堂屋から駐車地点へ向かってGPS(必携)上で最短の尾根ルートを選びプロットして、それに従って前進しますが、右をむいても左をむいても、濃い深いスズタケだらけで行く手を阻まれました。

この時点で引き返す時間はありませんので、もう腹をくくって前進あるのみですが、かき分けかき分けで1時間で100m(標高差で)ほどしか下ることができませんでした。ここでも相当の忍耐を強いられましたが、1時間を過ぎるころ、やっと藪も薄くなり、踏み跡があるようなないような普通に近い尾根道が続くようになりました。

その後広い尾根となり車道に沿った渓流の音も次第に大きくなり、駐車地点が間近くなったことがわかりましたが、周囲を見渡すと、尾根がきれて崖となっております。多分、崖の下に車道があるのは間違いないと思うのですが、切れ落ちていて下れるような箇所が見つかりません。トラバースして、別の支尾根に行ったりしながら、バタ氏の活躍でやっと林道へ下ることができました。この林道から、5~6分で駐車地点に間近い車道(椎矢峠に続く道です)に出ることができました。日没前20分ほどでした。


ラップ: (歩行時間 約10時間  距離 約21km V誘笑む他2名)

自宅(4:00 片道105km)~A:駐車地点(6:30)~B:林道出合(9:00)~C:縦走路(9:50)~D:国見岳(10:55/11:25)~E:小国見岳(11:55)~F:五勇山(12:55)~G:萱野登山口分岐(13:20)~H:石堂屋(14:40)~駐車地点(17:10)


概略マップ
概略マップ:国土地理院地図を使用させていただいております、m(__)m


雷坂尾根に近い駐車スペース
雷坂の登山口近くの駐車スペース。ここまで、全て舗装道でした。この道は、椎矢峠まで続きますが、舗装は切れるとのことです。

雷坂尾根入口
駐車地点からすぐです。小さなプレートです。

雷坂尾根の雰囲気
スタート1時間後、尾根道の雰囲気。

雷坂尾根の雰囲気
スタート1時間後、尾根道の雰囲気。

上ノ小屋谷への分岐
上ノ小屋谷への分岐点です。いつか上ノ小屋谷を周回してもイイですね。

雷坂尾根道の紅葉
雷坂の紅葉。

紅葉と尾根道
紅葉と尾根道。

IMG_1014.jpg
紅葉です。

雷坂途中の林道
林道へ飛び出しました。椎矢峠近くから分岐しています。

気持ちのイイ尾根道
気持ちのイイ尾根道、国見~高岳の縦走路も近い。

雷坂の紅葉
雷坂の紅葉、見頃を迎えています。

雷坂の紅葉
雷坂の紅葉、見頃を迎えています。

雷坂の紅葉
雷坂の紅葉、見頃を迎えています。

気持ちのイイ尾根道
雷坂、気持ちのイイ尾根道です。

国見岳と紅葉
左手に国見岳と紅葉です。

縦走路の標識
国見岳~高岳縦走路に出ました。

天主山高岳他
左に天主山、真中に高岳、右に三方山でしょうか。(縦走路の展望台から)

向坂山
向坂山方面。。(縦走路の展望台から)

雷坂から縦走路合流点


山池湿原
いつ訪れても素晴らしい佇まいの「山池湿原」。

山池湿原
いつ訪れても素晴らしい佇まいの「山池湿原」。

杉ノ木谷分岐付近の紅葉
杉ノ木谷分岐付近の紅葉。

IMG_1041.jpg
国見岳の山頂が近い!!

国見岳山頂祠
国見岳山頂祠。

今日の精鋭(於国見岳)
今日の精鋭達。

雷坂尾根方面
雷坂の尾根と後ろは扇山。

樅木登山口方面の尾根
紅葉がキレイ、樅木登山口方面の尾根(於小国見岳)。

樅木登山口方面の尾根紅葉
紅葉がキレイ、樅木登山口方面の尾根(於小国見岳)。

五勇山手前の紅葉
五勇山手前の紅葉。

五勇山手前T字路の標識


五勇山山頂
五勇山山頂。

石堂屋への道(藪が多い)
萱野登山口への分岐までは、藪は刈り込まれて道はハッキリしておりますが、分岐を過ぎると、藪がだんだん行く手を阻みます。

石堂屋山頂


石堂屋三角点
石堂屋三角点。

藪を行く
濃い深い藪が続き、行く手をさえぎります。両手でかき分けかき分け!!

やっと尾根道
やっとやっと、尾根道です。

車に近い林道に出る
アタフタしながら、この林道に下りました。ほんとに、お疲れさま!!


===  素晴らしい登山を楽しみました!!!  ===
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(14/10/17-18)大船御池の紅葉と原尻の滝

深まる秋、九重の紅葉の最盛期の時期?に、今年は久しぶりに大船山御池(みいけ)の紅葉狩りに参りました。実は、一か月ほど前、家族サービスを目当てに、一泊泊りの九重登山を計画したところでしたが、その後、休みもOK宿(ペンション)の予約もOKでしたので、あとは当日の好天気を祈っておりました。

この日、日頃の行い?の為か、予想に反して素晴らしいお天気となりました。それで、例年なら今が一番の見頃?のはずと気負って出かけましたが、いつもの年より、色づきはいま一つのように感じました。おそらく17日前後は大船山山頂界隈、紅葉のピークに近いと思いましたが、他の登山者からも口々に同じような感想が聞こえておりました。

今年の夏は雨が多かった(日照不足)、それに今回(18、19号など)の台風など、幾つかの要因が重なったせいかと思われます。

翌日、気持的には、三俣山などに登って紅葉を確認したいのが本音でしたが、ここをグッと堪えて、家族旅行に徹しました。大船が不出来でしたので、三俣もムリする必要はない、また「来年でもイイヤ」、それと家内の足を慮りました。とは言うものの、朝から昨日同様の好天気、このまま帰宅するのも勿体ない、「どうしようか?」ということになりました。定番の花公園もお花の種類に気が乗りませんので、家内もまだ訪れたことのない『原尻の滝』を見に行こうということになりました。

原尻の滝は、小生は山行きの途中で10年以上も前に一度見ております。その後は、祖母傾登山で旧緒方町は何度も訪れておりますが、滝は素通りしておりました。滝見物後は、道の駅「波野」で買物と昼食をとり自宅へ直行でした。


ラップ:  (歩行時間 約6時間  距離 約10km)

駐車地点(8:45)~A:今水登山口(8:55)~ガラン台分岐(9:30)~B:前セリ(9:55)~東尾根~C:御池(11:45/12:20)~大船山(12:35)~D:段原(12:50)~E:風穴上峠岳麓寺分岐(13:55)~駐車地点(15:00)


概略マップ
概略マップ:国土地理院地図を使用させていただいております、m(__)m


今水登山口の駐車場
路側の駐車スペース(10数台)は既に満タン状態でしたが、一番奥に突っ込みました。

今水登山口
駐車スペースから10分ほどで今水登山口です。

黒岳(大船山東尾根途中)
黒岳の色づきも、まだまだです。これ以上、よくなるのでしょう?

御池手前の紅葉
大船山御池の手前近くです。

大船御池(ミイケ)
この色づき、いかがでしょうか?とても、賑わっておりました。

大船御池(ミイケ)
この色づき、いかがでしょうか?とても、賑わっておりました。



大船御池(ミイケ)
大船山御池、一番のショット。

大船山頂ツーショット
今日の精鋭達。

大船山頂風景
大船山頂スナップ。

九重の山なみ(於大船山頂)
いつ見ても素晴らしい眺めです。

九重の山なみ(於大船山頂)
いつ見ても素晴らしい眺めです。

段原方面
段原方面の紅葉もいま一つ!!

三俣と北大船山(於段原)
北大船のミヤマが傷んでいるような感じがしますが、三俣といいコントラスト。

大船山(於段原)
大船山の紅葉も・・・・・・・・・。

トリカブト
九重でトリカブト、初めてみました。

前セリ
大船東尾根への分岐、往きはここから登りました。

前セリ
大船東尾根への分岐に上記のプレートが見えます。

今水登山口への分岐
往路も帰路もこの分岐を通ります。

ガラン台への分岐
今水登山口から最初の分岐です。

今水登山口
今水登山口へ帰ってきました。

この看板から数分
岳麓寺方面から広域農道で、上記の看板から3~4分で下の標識が見えたら左折します。

公道からの入口
左折して舗装林道を直進します。未舗装になる手前の路側に駐車し、10分ほどで今水登山口です。

宿泊したペンション


宿泊したペンション


原尻の滝全景
久しぶりに原尻の滝に立ち寄りました。

原尻の滝を望めるつり橋
つり橋から滝の全体を見渡せます。

原尻の滝
大分のナイアガラ、間近で見ると迫力満点。

原尻の滝
大分のナイアガラ、間近で見ると迫力満点。


===  素晴らしい登山と小旅行を楽しみました!!!  ===

(14/10/13)3連休の過ごし方

10月の3連休、お天気がよければ、運動会や観光など、全国各地、賑わったことでしょうが、昨今の異常気象のせいか、10月には珍しい今年最大の台風19号の襲来で、散々な3連休となりました。

台風襲来で冴えないお天気の3連休、小生も特に予定はありませんでしたので、3日間どう過ごそうか?ということで、1日目は日本一の階段昇りでトレーニング、2日目は暇つぶしに光の森で映画鑑賞、3日目は台風上陸の為、我が家でジッと待機状態、手慰みでブログを書き綴っておりました。

昨日今年2回目の映画鑑賞でした。前回は洋画『ゴジラ』、やはり、いま一つでしたので、今回は邦画にしてみようかということで、TVでCMもあっておりました『蜩ノ記』を観てまいりました。

詳しいあらすじ等は他のHPを見ていただくか、映画館まで、是非足を運んで生の映像をご覧下さい。なかなか、いい内容で感動し、ほのぼのと心洗われる思いでした。(別に映画会社の回し者ではありません。)

武士道に添った誠実な一人の男の生きざま、それに感化されていく一人の若者、夫婦愛、家族愛、兄弟愛、隣人愛などを通して、現代社会に欠けていきつつあるものを、また、本当の日本人の心、といいますか、暖かいものを再認識することができました。ほんと、いい映画でした。

帰宅して、昨日から今日にかけて、チャンネルを回せば、台風19号の報道ばかりです。これだけメディアでも流れれば、みな用心しますし警戒しますし、被害も最小限度になることでしょう。幸いにも、台風19号の警戒情報は、熊本市では空振りに終わった模様です。全国各地でも、空振りになることを祈りたいと思います。最近では、広島の土砂崩れ、御嶽山の大噴火など、大被害が出ておりますし、天災・自然災害には、みな相当敏感になっているはずですから、空振りになっても、警戒情報や避難勧告等の情報提供は、なくては困りますし、あって然るべきものですよね。

しかし、惜しまれるのは、御嶽山の大噴火で亡くなられた方達です。秋晴れの爽快な登山、誰があのような恐ろしい大噴火で亡くなるなど、思ったことでしょう。小学生や高校生の女の子など、まことに痛ましい限りです。

聞くところによれば、9月10日頃より火山性微動が50回とか80回とか、平常時と比較すると、数多く観測されていたとのことですね。その折、気象庁は呼びかけはしていたとのことですが、一般登山者に注意喚起を促すような情報提供は何もなされていなかったようです。今回の台風への注意喚起を促す報道とまではいかなくても、何らかの形で、事前に登山者に対する情報提供がなされていれば、被害はもっと少なくてすんだのではなかろうかと、悔やまれてなりません。そういう意味では、今回の御嶽山の大災害は天災というより人災かもしれません。

小生も登山を趣味とするものとして、今回の大災害、厳粛に受けとめ、亡くなられた方達のご冥福を心からお祈り申し上げます。
                             合掌



★いらっしゃい!!!

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V誘笑む

Author:V誘笑む
ハンドル:Ⅴ誘笑むと申します。
登山、スキー、マラソンが小生の趣味の3種の神器です。今年還暦を迎え、ますます、趣味に磨きをかけて生きたいと思っております。手前味噌になりますが、その磨き具合を適宜ご報告してまいりますので、乞うご期待です!!!

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