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(14/09/27)天草の山大周回

昨日、約2ヶ月ぶりに、山へ出かけました。当ブログへのまとめは、これからですが、昨日時を同じくして、御嶽山が噴火して沢山の登山者が被災されました。帰り道、そのニュースを知ってビックリしましたが、昨年10月、家内と二人して登っておりますので、誠に他人ごとではありません。まずは、被災された方々全員がご無事でありますように、心からお祈り申し上げます。


当日はお天気は先ず先ずでしたが、とても暑かったですね。爽やかな海風を期待しておりましたが、ほとんど風もなく、まいりました。流石に、次郎丸嶽山頂に到着するまで、他の登山者とは誰とも会いませんでした。天草の山は低山ですから、冬場は除いて10月下旬頃から翌年の4月頃までが登山にはいい時期でしょう。山登りには、少し早すぎたと思いました。

今回の一番の目玉は、鋸嶽経由で小鳥越峠へ出て、次郎丸嶽・太郎丸嶽へ登頂することでしたが、若干の道迷いはあったものの、当初の目的は達成することができました。先人達の記録では、遊歩道の『次郎丸嶽へ2H』のプレートの地点から鋸嶽山頂尾根を迂回していくルートを辿られたようです。小生もそれに倣いましたが、濃い背丈に近いシダに行く手をはばまれました。このヤブなんとか突破したいと思いましたが、プレート地点から10分ほど進んで断念し引き返しました。

この時点で、次郎丸嶽への登頂は諦めて、とりあえず鋸嶽に登り、ここでランチとしました。昼食後、縦走路を経由して往きと同じ道を辿って帰るつもりで、鋸嶽山頂を出発して5分も経たないうちに、少しわかりずらいのですが、小鳥越峠へ向かって何となく下れそうな気配を感じた箇所がありました。プレート標識も何もありません。よく見ると小さな赤テープが目につきました。

先人達の記録には、このルートはなかったようですが、ひょっとすると、鋸嶽山頂から直接、尾根ルートで小鳥越峠へ行けるかもしれないと、脇道に分け入りました。すぐにスゴイ急坂の藪こぎ模様となりました。やはり踏み跡らしきものは見あたりませんが、右手にトラバース気味に、微かな踏み跡らしきものがあるような様子でしたので、その方向に進んでみますと、赤テープを見つけることができました。最初、道は整備してはありませんでしたが、踏み跡はだんだんと確かなものとなり、赤テープも見失わない適当な間隔で案内してくれました。そのうちに、道も整備され、ちゃんとした登山道となり、立派な標識プレートも立ててありました。

やがて、送電線鉄塔の足もとを通過し、間もなくで小鳥越峠に飛び出しました。50m先に、次郎丸嶽登山口とポールもたっておりました。ここから、次郎丸嶽へは、初めてになります。流石に、この登山口から山頂までも誰一人会いませんでした。また、この登山道、若干荒れ気味でした。

今回のルート、観海アルプス25kmと比べると、周回コースでもありますし、お手頃コースですね。しかし、少し、寒くなった頃が時期的にはいいですねネ。もう一言つけ加えておきますが、蜘蛛の巣がとても多くて、注意しても、顔にへばり付いて気持ち悪くて困りました。来春までに、次回は逆コースで、同じルートを辿ってみたいと思っております。


アッと言うに一週間が経ちましたが、御嶽山の大噴火、沢山の登山者が亡くなりました。被災者のご無事を願っておりましたが、日が経つにつれて、天国へ旅立たれた方の数は増えるばかりでした。誠にお気の毒で、同じ登山を愛するものとして、言葉を失ってしまいます。世の無常を痛感しますとともに、明日は我が身かもしれないということを、常に念頭に置いておきたい思う次第です。亡くなられた方達のご冥福を心からお祈り申し上げます。また、全国の登山愛好家の安全登山を祈念致します。


ラップ : (歩行距離 約14km  歩行時間 約6.5時間  単独)

駐車場(8:10)~登山口(8:25)~縦走路(8:45)~蕗岳入口(9:05)~蕗岳(9:10)~白嶽分岐(9:30)~白嶽(9:50)~林道・矢岳神社入口(10:25)~次郎丸嶽2Hプレート(10:45)~道迷い~鋸嶽(11:15)~昼食~小鳥越峠(12:10)~次郎丸嶽(13:10)~太郎丸分岐(13:45)~太郎丸嶽(14:00)~駐車場(14:50)

amakusa140927maps.jpg
概略マップ:国土地理院地図を使用させていただいております、m(__)m


今泉登山口駐車場
ここから、次郎丸嶽にも観海アルプス縦走路(白嶽方面)にも近いです。登山口への案内板が多く親切です。

白嶽方面入口
やっと登山道への入口です。

縦走路手前の尾根のプレート
尾根道へ出ました。

観海アルプス縦走路へ合流
縦走路へ飛び出しました。今泉の駐車場から近いですよ。

今泉地区(駐車場)方面
蕗岳入口近くから、今泉駐車場方面の眺め。

蕗嶽より望む航跡
蕗岳山頂より八代海。

蕗岳より望む眺望(三角岳方面)
蕗岳山頂より三角岳方面。

蕗岳から望む集落
蕗岳山頂足もとの集落。

蕗岳から望む白嶽方面
蕗岳山頂から白嶽方面。

縦走路より蕗岳方面

縦走路より白嶽方面

白嶽より念珠岳と龍ヶ岳
白嶽より念珠岳(右)と龍ヶ岳(左)を望む。

白嶽より倉岳
白嶽より倉岳を望む。

白嶽より老岳
白嶽より老岳を望む。

白嶽山頂風景。
白嶽山頂風景。

白嶽山頂足もとの集落

縦走路より見える山並み
縦走路より、倉岳(右)、念珠岳、龍ヶ岳(左)を望む。

矢岳神社鳥居
矢岳神社鳥居で林道へ飛び出します。

このハナ、何の花?
このようなお花がありました。舗装道から「不動の滝」の方向(白嶽森林公園内の遊歩道)へ入ります。

念珠岳ですネ。
林道から念珠岳の雄姿です。

次郎丸嶽へここから?
白嶽森林公園内の遊歩道に「次郎丸嶽へ」のプレートがありますので、10分ほど進みましたが、藪をこぐごとくシダが濃く生い茂って道も全く不明確となり、GPSの案内を辿ることを断念して引き換えしました。

次郎丸の掲示がある縦走路?
次郎丸嶽へのプレートがある白嶽森林公園の遊歩道です。

鋸嶽山頂標識です
次郎丸嶽への登りを諦めて、とりあえず鋸嶽にのぼりました。山頂には東屋があり、ここでちょっと早い昼食です。

鋸嶽山頂から次郎丸岳を望む
その後、次郎丸岳へは諦め加減で、白嶽森林公園の遊歩道へ通じる?道を下り始めましたが、数分下ったところで、小鳥越峠への分岐を偶然見つけました。分岐の標識もなく、注意すれば小さな赤テープがチョッとだけ見えるような箇所です。小鳥越峠への尾根道をイメージすれば、何となく見つかると思います。

尾根道途中のプレート
最初は急で整備されてないような道でしたが、赤テープがつながって、案内してくれました。進むうちに、道もよくなり、上記のような案内板も立ててありました。

小鳥越峠手前の尾根道

小鳥越峠までもう少し
小鳥越峠までもう少しですが、登山道もしっかりしてて、標識も幾つか目につきました。送電線の鉄塔の足もとを通過すると、間もなく舗装道へ飛び出します。

小鳥越峠へ出ました
舗装道の小鳥越峠にでました。ここから、次郎丸嶽登山口です。

次郎丸嶽途中のプレート

次郎丸嶽手前から望む
次郎丸嶽まであと少しの処から望む、観海アルプスの山なみ。

山頂スナップ
山頂スナップ。

次郎丸嶽山頂からの眺望
山頂スナップ。

IMG_0941.jpg


次郎丸嶽の雄姿
太郎丸嶽側から次郎丸嶽。


===  素晴らしい登山を楽しみました!!!  ===
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Author:V誘笑む
ハンドル:Ⅴ誘笑むと申します。
登山、スキー、マラソンが小生の趣味の3種の神器です。今年還暦を迎え、ますます、趣味に磨きをかけて生きたいと思っております。手前味噌になりますが、その磨き具合を適宜ご報告してまいりますので、乞うご期待です!!!

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